4年前に競売物件のリフォーム請負った所も同じで最悪でしたね。。。 その時は見てすぐに瑕疵保険も通らないのでカバー工法ですねでやりましたね！

パミール自体が水分を含んでるので カバー工法すると、ビスが錆びるからNG(他にも理由ありますが…)っと言われました。(結構前に) でもお施主様のご予算でカバーしちゃう時もあります。。 これを以前ネットでクレーム来ました笑

こういう質感の建材かと思った。 クラシカルな屋根を演出！とかの

この屋根材を世に出したメーカーの罪。 平板スレートを使って低勾配で設計。 施工から10年も経たずに不具合出る屋根で、その時にメンテナンスしていればメーカーからの保証が多少はあったのに放置した家に対する意識の低さ。 奥の屋根から草 色々考えさせられるポストだ。

これ、明らかに欠陥商品なのにニチハは不具合認めておらず、リコールに対応してないんですよね。

こんな状態でも雨漏りはしてなかったりしますよね。これで雨防げてるならこれでいいのかも。

脱アスベストを急いで実験・検証不足で世の中に出てしまった製品ですか。 幸運にもまだ見たことが無いです。 大昔のビニーバと似たようなモノかな？ カバー、できれば葺替えですね。