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例えば、EUのAI規制法では著作権的な内容は全く含まれておらず、所謂専門家が危惧している「危険なAI」を規制する内容となっているため、少々的はずれに見える。 日本国内でも経済産業省からAI事業者ガイドラインも出ているし、普通に似たような規制法は出来るでしょう。 kpmg.com/jp/ja/home/ins… pic.twitter.com/HaZHQj30Q4 x.com/SnoKbCW2O34R7B…
メニューを開くEUや米国でAI規制法が制定される中で日本が出遅れているのは日本が自由だからでも開明的だからでもなく、技術の社会実装ヘタクソ民族だからだろうな。視野狭窄で社会性に欠けるので社会実装に伴う利害調整ができず、社会の需要に合わせて技術を改良する事もできない
