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岐阜大 神経内科の下畑先生のblogから 症状がないアルツハイマー病の存在を認めるべきか? ―2024年改訂診断基準をめぐる全面対決― ADは特異的な神経病理学的変化つまりAβ蓄積とtau神経原線維変化により始まり無症状でADと診断できる 👇原著(OA) alz-journals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/al… blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/06d…

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Nature Medicineに掲載された、CorresponderであるMayoのProf.Clifford R. Jack Jrを始めとする今回の診断基準策定グループのコメント 前臨床期の人を対象とした臨床試験は症状の発症予防に重要だが無症候者に対する検査は控えるべきである doi.org/10.1038/s41591… pic.twitter.com/tOlzdhpxud

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無症状のうちに診断がつけば、prodromalより早い"predromal"からの早期介入が叶いそうです。一方でsocialな面でそれが不利益に繋がらないのかという倫理面との兼合いから、continuumのどの時点で「診断」とすべきなのかなど、技術的側面とは別に検討課題が多く出てきそうです。

乙です〜@deep__wreck

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