私なりに思ったことを書きました。 主に否定的な内容ですが、是非読んでいただけたらと思います。 リンクはフリーの文章共有サービスのサイトです。 writening.net/page?FrVwn7

まず、前提として、ご存知の通り、囲碁界は斜陽産業です。 囲碁の国内の競技人口は1982年のレジャー白書によれば、1130万人です。 それが、2023年は130万人です。

応援📣しています。50歳から囲碁始めて、まだ終局がわからない。詰碁が、難しいです。

囲碁やってみたいなと思っていましたので柴野さんのYouTubeみて勉強したいと思います！

将棋をやっている子供が今多く、スポンサーも多く集まっているのは藤井聡太氏が登場したからで(親が勧めている)、その前は将棋の専門紙誌が廃刊したほどでしたので、もし現れていなければ、今頃大変だったでしょう。囲碁界にもそういう人が出現するといいですね。

凄い素朴な質問なのですが、棋院に所属してる囲碁棋士の方って会社勤めしても棋院側としてはオッケーのスタンスなのでしょうか❓️ 囲碁の世界の事をまるで知らないので答えられる範囲で教えていただけると凄い嬉しいです。

芝野先生のYouTubeチャンネルよく見てます。 エンジニアとしての実績が認められて年収1,000万円を達成したように聞こえます。先生の一連の投稿を見ますと、やはり囲碁棋士は食えないから、エンジニアになろうと未来の若者が思ってしまう気がします。ここからどのように囲碁界の活性化に繋がりますか。

トーナメントプロでない多くのプロの収入源はアマの指導料だと思うのですが、 それを除いた平均収入を出すと現実の数字と乖離しませんかね🤔 プロ棋士の収入が安いのは同意します😊

ヒカルの碁の再放送を毎日ネットで放送して小学生に見せるのが効果ある

まず、働きながらプロ棋士として結果残すのは難しそう。