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選択され、中和抗体が産生され、重症化阻止に働く。 これまで何度か説明しているスレッド4つを、まずIntroductionとして紹介し、最後に最近見つけた2つの論文を解説します。 Introduction1. エピトープマスキング x.com/EmiNakayama7/s…

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Emi E. Nakayama MD, PhD@EmiNakayama7

この言葉は、いろいろな場面で使われる。が、我々ウイルス屋にとってはインフルのHAタンパク質に対する抗体で使うことが多い。 一般的にウイルスの粒子の表面に突き出ていて、レセプター結合領域の方が大きく、根本が細くなっているタンパク質の場合、

Emi E. Nakayama MD, PhD@EmiNakayama7

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Introduction2. HIVで知られた広域中和抗体 broadly neutralizing antibody (bnAb) x.com/EmiNakayama7/s…

Emi E. Nakayama MD, PhD@EmiNakayama7

エピトープマスキングはインフルのHAタンパクで言われたこと。 somatic hypermutationの果てにcladeの違うウイルスに中和活性を広めたbroadly neutralizing antibody( 広域中和抗体、業界ではbnAbと略す) は、別の概念です。 HIV業界の人間として、1つの論文を紹介します。 nature.com/articles/natur…

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