ポスト

褌資料を整理しながら、裸祭り(岡山の西大寺会陽)の絵葉書を見つける。私が褌に関心を持つのは、集団としての男性の振る舞い、その中での「個人としての見えなさ」が興味深いというか、怖くも感じられるからである。男性に接していて感じる「自身の身体に対する解像度の低さ」の正体とは何だろう。 pic.twitter.com/dtBkicIHsj

メニューを開く

小林美香 「ジェンダー目線の広告観察」(現代書館)刊行@marebitoedition

みんなのコメント

メニューを開く

知人男性が、過去に関係のあった女性たちにまつわる諸々の記憶を異様に鮮明にSNS上で記述していて(その行為自体がとても危うい)、性的対象に対する解像度はすごく高いように見えて、実際には対象に執着と自己投影しているに過ぎず、自身の心身に対する解像度が異様に低いことに驚いたのを思い出す。

小林美香 「ジェンダー目線の広告観察」(現代書館)刊行@marebitoedition

メニューを開く

自身の身体に対する解像度の低さというのが、具体的に何を指すのか分からない。 逆に解像度が高いとはどのような状態か。

Pierre_Laplace_@PierreLaplace4

メニューを開く

食品工場や給食の労働現場をみてください。 男も女も頭の先からつま先まで同じ服装で帽子にマスクにフード=覆面状態で老若男女見分けがつかないです。 それはさておき、自分の心身の状態を解像度高く察知することは、他人だからこそ分かることがあると思います。ひどい状態なら察知してあげて助けて

仕事できない@RWk9uh

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ