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しかし松下耕先生が『合唱のためのエチュード』でla based minorとdo based minorとの折衷?みたいな階名法を採用したのはなぜなんだろう。 教会旋法が長調・短調とそのバリエーションみたいな説明になってしまうけど、ハンガリーではこうなのか?

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しゅんえい@schu_pf

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