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南欧だと教会のオルガン奏者=作曲家で発展してきた。バロック時代には宮廷と宗教が一緒で華やかなカトリック音楽が残り、プロテスタントの方もバッハとかが(略ごめんなさい)作品が残った。フィンランド、現在もオルガン奏者は教会音楽家であり、単にオルガンを弾く人ではない。ポップスも増加中。

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Toda_akiko_singing@AkikoToda

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なぜか家にフィンランドの聖歌集があったのもご縁。ちなみにいわゆる聖歌集が作られたのはもう1600年くらいになっちゃって、フィンランド語でも書かれていて、古いフィンランド語表記がかわいい。 新しい聖歌も作られておりポップス系も増えてる一方。それがフィンランドの宗教音楽。

Toda_akiko_singing@AkikoToda

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