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ナゴヤキネマ・ノイ「イスラーム映画祭9」7/4『ハーミド〜カシミールの少年』舞台のカシミールはパキスタンの独立(1947年)以降、インドとパキスタンが争奪を繰り返している。本作はボリウッド映画なのでインド寄りの描写。父がなぜ「失踪者」になったのか等物語の背景はアーカイブの解説でぜひ確認を pic.twitter.com/kAVFQEZIAk

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eigajikou映画時光@eigajikou

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「イスラーム映画祭9」ナゴヤキネマ・ノイ7/4『私が女になった日』監督マルズィエ・メシュキニはモフセン・マフマルバフ監督のパートナー。キーシュ島を舞台に幼年期・壮年期・老年期3世代の女性を描く。2話のアフーをどこまでも追いかけて来る自転車に乗った“家父長制”の恐怖は日本でも他人事ではない pic.twitter.com/alnlIVlzMF

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