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また、日テレの調査報告書によれば、ドラマ9,10話のクレジットに関するやり取りはその後も続き、2024年1月11日には本件脚本家の弁護士から「脚本協力」として本件脚本家の名前をクレジットに入れるよう要望する内容証明の形の通知書が日テレ宛に届いたそうです。 pic.twitter.com/EOznNRfhyz
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X上では、ずっと、現在に至るまで、セクシー田中さんは原作者の芦原さんが全10話の脚本を書き直しているにも関わらず、日テレと本件脚本家が原作から改悪した事例のドラマであるとのデマとも受け取られる虚偽を吹聴する投稿が延々と続けられております。
