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のりものを呆然と待った記憶は、ひとつは、ロンボク島で島の北の港に行くのに、バスをのりまちがえて、途中でおりて3時間待った。木かげで地元のあんちゃんがすっぱい木ノ実をもいでくれた。枇杷みたいなやつ。
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のりものを呆然と待ったもうひとつの記憶は、デトロイト郊外。フォード博物館の前でセントラルに向かうバス。のりばはホントにここでいいのか? と疑念のなか、時刻表もわからず、延々と待った。あとふたつ、思い出した。
のりものを呆然と待った記憶は、ひとつは、ロンボク島で島の北の港に行くのに、バスをのりまちがえて、途中でおりて3時間待った。木かげで地元のあんちゃんがすっぱい木ノ実をもいでくれた。枇杷みたいなやつ。
メニューを開くのりものを呆然と待ったもうひとつの記憶は、デトロイト郊外。フォード博物館の前でセントラルに向かうバス。のりばはホントにここでいいのか? と疑念のなか、時刻表もわからず、延々と待った。あとふたつ、思い出した。