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私は数字の話は苦手ですが、単純に「インフレ、通貨安→解決策として金利を上げる」が正当な政策の中、以前のトルコと日本のみが「インフレ、通貨安→金利を下げる」という逆行政策をしていてその結果のインフレも収まらず通貨安進行。この図式がまず前提の話で、以前のトルコのイメージのまま(今は
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超超マイナス金利→超マイナス金利)で考えるとインフレ、通貨安は進行中であり例えスワップが貰えたとしても通貨安が止まらないせいで差益で大きくマイナスに必ずなる。(この半年以前の話) その図式がトルコのイメージとして深く刻みこまれているので、そこからさらに掘り下げて現在の政策やその推移