今の自社の人事を見ているとわかります。 男性育休、介護離職防止、退職者の再雇用、優秀なエンジニアに選ばれるような働き方の柔軟性、若手へのコミュニケーション・フォロー…とにかく選んでもらえる企業になるためにかなり意識改革してます。 （氷河期的にはうらやま、です）

何処だっけ？ 最近、大手企業で定年を70歳に引き上げるって会社のニュース見ました。 こういう会社の方が現実見てるって事でしょうか？

私も派遣で機械設計系の人ですが、同フロアの別部署で「募集かけても人がこない」って嘆いてらしてので自部署の部長さんが「対象年齢上げたら居ると思うよ」と仰ってたのを思い出しましたよ😅😅 高齢化社会ですねぇ。。。

トヨタがやってる「都市を作る」と言うのは、壮大な「将来の担い手確保」だったりするのかもな〜と、ツイートを見ながら考えてしまった… 人材確保は世界で起きてるから、魅力・成長・賃金が伴わない企業は、近いうちに衰弱○しちゃうやろな〜

悪いが建設業は50代が若手と言われるが？ 遅かれ早かれどの業界もそうなる。 外国人実習生を導入しても、どちらかと言うと日本は不人気現場なので、次期に「そんな外人も来なくなる。」 (ベトナム人やフィリピン人を安く使っている建築屋も入管の審査厳格化で入国拒否されたりしている)

知人が49歳で転職したら会社で最年少やったと言うてました

うちも非正規枠募集したら55歳が一番多くて驚きました

うちでは40代は若手で第一線です。20代や30代は見つかりませんね。20代は技能実習生に頼らないといけない。これが現実です。

今まさに選考辞退されまくっているので、納得しました。 会社の魅力をアピールする方法も考えていかなければ、人は入ってくれない時代ですね。 数字でわかりやすく説明して下さってありがとうございます！

30年ほど昔、農村の青年団長は50代の人が務めていると聞いて驚いたことがある。程なくしてその状況は個人商店に広まり、地方の人材不足、就労場所不足、人口減少と高齢化が加速度的に進んだ 正規非正規を問わず従業員不足と高齢化は地方から進む。この国の活力を加速度的に奪っていく