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昭和戦後からバブル期までは若者言説として「社会の歯車になりたくない」「管理社会に抵抗する」みたいなのが普通にあった この時期の名残は文化やメディアの世界に強く残っている ただバブル崩壊後~現在は逆に「社会の歯車にさえしてもらえない問題」や「管理すらしてもらえない恐怖」が高まって→

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Shin Hori@ShinHori1

みんなのコメント

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→ この「社会の歯車にさえしてもらえない」「管理さえされず放置される」ということの不安や恐怖感をメディアや文化の世界の人がうまく吸い上げることができないでいるという感じがする

Shin Hori@ShinHori1

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「敷かれたレールに乗りたくない」みたいなのは、安全な都会に住む人が時々ジャングルツアーに出かけたがるレベルのものでしかなかったんだよね。 危なくなったら戻れる安全なスペースが無いってことが判明してしまって、そんな遊びに興じる余裕は無くなった。

花果山@あつ森@lmstuf

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昔も今も、「管理されたい」という奴はいないよ。管理されたいならブラック企業なんて言葉ができるはずがない。 若者の夢はいつの時代も、 「楽に楽しく暮らしたい」。 その「楽しく」が島耕作みたいな生き方からホリエモンになり異世界転生になっただけ。だから海外留学や海外起業が流行るんだよ。

たけポン@fnnnnnnnnnnnt

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氷河期はちょっと前に終わったから、今の世代はまた違うかもね。

諸 勝文 お金と数字とデータ経営のコンサルタント/中小企業診断士@moro_1con

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権力者やトップ裕福層からしたら、庶民はたまに油を差してやれば済む管理出来て従順な歯車であった方が良い ならば「歯車にさえ」なれないのは何(誰、どんな人達)が原因なのだろうか。

うにウニ雲丹@スイーツで○○○したい@hirorinkobu

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「完全自殺マニュアル」の巻頭言が思い出される。

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女性に自分を大きく見せる為のモテ言葉の一つでは

カレーうどん@hbqJfOwA8MsRScf

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ありましたが、歯車で良いも普通にありましたよね。

Ikegi Arata@arata_ua

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歯車だったら今はPCや機械でなんとでも賄えますからね

chocolatta@747s1

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堀先生の氷河期世代へのコメントはなんかいつもズレている。

Masaki Nakamura@komoshiri

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