note.com/lunapetit/n/nb… この人の記事によればキムギドク降ろし運動はあったが日本では上映されてたぽい(性暴力の意識の低さに幻滅していた極めてマトモな何も狂ってない感覚とは思う)韓国では中止、映画ファンにとっては夢破れるような色々が今度はオタクコンテンツに飛び火してったような記憶

あと暇さんはさておき二次創作て普通に嫌なんだよねそれでエロをやるとか何か魂が汚らしいてのが芸術に於ける魂の純度()を求める私個人的にはある、だからってキャンセル！規制すべきだとかは強くしないなて事だまあ好きな人もいるんだな？twitterのデジ絵人の絵柄お絵描きマンキモいな？で大体終わる

インタネットに始めて触れた時は感動したものだ…性質とは何で決まるのかしら？引き継いだ文化資本の量は絶対あるて仏の哲学者は言ってた、しイラストや漫画はカルチャーとしてはあくまでサブの位置でメインは文学なのだと安彦氏は芸術雑誌で言ってたがその立場を向上させた人の高度な謙遜なのかも

魂が膿んでる腐った政治家多すぎて暇さんと遊びながら同時に叱ってやれもする立派な大人ていないからなあ…漫画の読み方も物語の本質とは全く関係ないところを重視して単なる知識量で勝負を挑んでくる一番不快なオタクのタイプしかしそういうタイプでない者を探すのが難しかったが中学生の時の部活は

私が観測出来る範囲になるが現代美術作家として様々活動してる界隈には熱心な支持者てまずいない…胸糞映画好きでポリコレを忌み嫌っていた彼もその見えざる根本は反戦と人類愛だったように思う神聖な筈の領域を安易に表面化させる奴があの天邪鬼にも程があるという性分的に許せなかったのだろうか謎

まあネットでしか見たくないし(体重100kg超えてると言ってた)自分は攻撃加えるけれども私如きのカウンターの一発で逃亡するという異様なまでの打たれ弱さには驚いたが…あれ何か話逸れた暇さん支持者と萌え絵二次創作漫画家やデジタルの技術用いたイラストレータの距離感の近さを考えたかったんだが

25歳とかだった気がする…偽善を嫌い救い難い人間描写の限りを尽くした胸糞映画を好む徹底したシニカル屋なのかと思いきやプリキュアが大好きという何か両極端に振れた感じの取り扱い難しそうな人だったが(基本的に我儘な性格で自分の意に沿わないとエアリプしてくるが)謎のsympathyずっと感じていた

園しおん、キムギドク(まさかのコロナ由来の肺炎で死ぬ)と次々倒れていく中での(劇場の企画も中止に追い込まれる)猛烈な憎悪は冗談抜きで怖かったが実際映画しかない(それも人間の所業をクソミソに描いた救い難い胸糞な作風を好む)ような人ではあって修行のように毎日5本6本は観て毎月ベスト書いてた

で映画は基本的に岡本喜八しか信じないみたいな人をその時私はフォローしていたんだが(相互だったし認識されてもいた)"完璧じゃない被害者"という立場を異様に嫌う感性を持っていて12年引き摺り決死の思いで告発した側の男性をもう何か呪い殺す勢いで執拗に叩いていたそしてミソジニー気味でもあった

私はその時"へーそんな事が…"ぐらいの感じで軽く思っていたら(公開から何周年を記念する同窓会的な舞台上での告発だったらしく何なら演出ぐらいに思った)何か誤解恐れずに述べたら思いのほか深刻な感じでマニアックなのを好みわざわざ劇場に観にいくようなコア層に拡大していった秘宝の問題起きる前