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日本の学校は民主主義とは真逆のことばかりしています。 ・自律させない(お節介なサービスを与え続け、依存型の人間を作ってしまう、指示命令にただ従順に従わせる) ・違いを認めない(「心ひとつに」「団結」など、とにかく同質性を強調する、規律を優先し、そのためにマイノリティを切り捨てる)…
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真に。 教職45年続けその変わりようを実感している。 学習指導要領が参考から指示になり現代社会は知識伝達、歴史も近現代特に戦争については実感を持たせないようにしている。最も現実離れさせているのが共通テスト。この選択作業がまるで能力のように錯覚させた教育は世界のガラパゴス。 粗末な
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>対立を理性ではなく「思いやり」や「愛」といった「心の教育」で解決しようとする 対立を解決するのに、弁証法がもっと知られるといいなと思っています。現状(テーゼ)があって、批判(アンチテーゼ)が提出され、批判点を克服した改善案に昇格する(アウフヘーベン)というものです。
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工藤先生 共感します 「生徒のために」という 純粋な思いから教えてしまっています 身近にある当たり前を 対話によって 挑戦によって 一緒に歩んでいける教育 時には 上手くいかないことも あってもいい そんな教育をしていきたいです いや、やります!
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探究学習とはなんだったのか。そこで求められる「主体性」とは、周到に準備された手のひらの上のものではないか。そうであればどのようにそこからテイクオフするかまで見通さなければ、それは皮肉にも一層の受動性、「顧客化」を促すものにはならないか。この点の丁寧な検証が必要だと思います。