最近、大きな会合で創価学会の会長のハラダが「公明支援の意義」について語ってたので軽く批判してみた。いちばんの問題点は、かつての野党だった時代の公明党と、いまや国会や都議会で与党として振る舞う公明党の存在感がまるで違うということだ。 x.com/oguray/status/…

学会で信心するのもいいでしょうが、頭が無思考性になって言うがままになったら、もはや奴隷でしょね。

創価も統一もエホバも然りですが、彼らは答えをもらうために入信してるので、その答えに至る大事な過程「考えること」にリソースを使ってこなかったんでしょうね。

大阪と東京では創価学会の考え方が違うのでしょうかね‼️分裂したんかなあ‼️ 大阪はうちの近所は、公明と共産と同時にポスター貼られてますけどね‼️

韓国カルト宗教に支配された犠牲者

池田大作氏は亡くなったのに誰が動かしてるんでしょうね？

河野太郎は「謝ると死んじゃう病」、その流れて言えば創価学会の人たちは「命令されないと幸せになれない病」かなぁ？ 命令されて行動しても、決して幸せにはなれないと、わたしには見えるけど。