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デフレ(需給)ギャップ推計はタイムラグがある遅行指標であり、その程度のもの。今は逆に2〜4%台のインフレが2年以上続いているのに内閣府推計ではまだ僅かなマイナス。日銀と内閣府で推計値が違うのを見ても幅を持ってみるべき。23年度の名目成長率5.0%、GDPデフレーター4.0%。これで需要不足? pic.twitter.com/1lqoaQM3FW

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窓際記者の独り言@fukutyonzoku

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GDPデフレータは総合的な物価指標として信頼できますが、惜しむらくは遅行指標です。コアコアCPIは5月で既に2.1%。6月の東京はコアコア1.9%まで既に低下しています。 欧米のインフレと円安に目一杯引っ張られてもこの数字ですから、欧米のインフレが終わればゼロインフレかデフレか・・・。

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「実際には供給余力がある」? 完全失業率2%台という三十数年ぶりの完全雇用状態で、女性や高齢者の就業率も過去最高水準。それでも多くの現場が人手不足で悲鳴を上げているのに、どこに供給余力があると言うんですか? 現場を何も知らず、統計もろくに見てないとしか思えませんね。

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