人気ポスト
『県警対組織暴力』(1975年・東映) 伝説の川谷拓三の暴行取り調べシーンの撮影風景 拓ボンはこの撮影後、床を引きずり回された影響で背中が腫れ、39℃の高熱を出したそうですが、演じた拓ボン本人は後に「すごく楽しい現場だった」と思い出深く語っていました。 pic.twitter.com/GbwkRypaka
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLtUF-j_xOGlKoJNaKzHKL29ORyrXs_JOpsAmWh-Tr98EXvBMYOTcxkyXYnPs_UEQWVo8RvrqGpLa6IXeXhiYUasSs7Hflb2XQQ-FEOYEJuj943HAL-j5jIWq7Cgg31L0PCWkZMGEbVzZggSeZJ6yQfLwf97bx2K_IN79_lEWBSfw=)
拓ボンは、東映ヤクザ映画では、リンチされるチンピラ役ばかり。でも、このシーンに感銘受けたショーケンから、「今度、一緒に仕事しましょう!」と直接声をかけられ、『前略おふくろ様』のオファーがあった時は、お愛想だと思ったのにと感激したというエピが大好き。