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① 予算やスケジュールなどといった物理的な問題ではない理由で、主演俳優が希望してもICが参加できないという事例が公になることで、出番が少ない、役名がないといった立場の弱い俳優が、ICを入れてほしいという希望を口にすることすらできなくなる、そんなことだけは絶対に思ってほしくないです。

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Chiho Asada / 浅田智穂@ChihoAsada

みんなのコメント

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② ICを入れるという提案は、そもそも誰がしたっていいはずです。私自身、数多くの助監督や技術部、衣裳部、メイク部、演技事務、APなどのスタッフからの提案で、監督やプロデューサーからお声がけいただいたことは何度もあります。過去にご一緒した俳優部の方々が紹介してくださったこともあります。

Chiho Asada / 浅田智穂@ChihoAsada

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舞台挨拶で何度も監督は謝罪してましたがこれは如何なる理由があっても絶対にあってはならないです。同意があればインティマシー・コーディネーター不要にすればなし崩し的にその場の雰囲気でパワハラやセクハラに繋がる恐れがあります。さらに言えばあの悍ましい性犯罪を誘発しかねません。

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映画『怒り』にて性被害者を演じた広瀬すず 映画パンフレットには演技中の恐怖や苦悩を言葉を選びながら語っていたと記憶している カメラやスタッフに囲まれた、演技、芝居、の中でも役者の心は傷つくものだとそのときはじめて知った

示現流@zigen99

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今回の件で、よりICの重要性が明らかになれば良いと思いました。記者の方は敢えてICについて質問されたようです。x.com/ladolcevita416…

Naomi Mori@ladolcevita416

この記事のインタビュアーの方のFB(公開アカウント)を読んだら、「映画を見て、クレジットにインティマシー・コーディネーターの名前がなかったので、まず事情を聞いてみたいと思いました」とのことで、これに気がついて監督に質問したのは良い仕事ですね。さすがは元新聞記者の平辻さん。 x.com/encountofficia…

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これ、私も記事読んで思いました。希望しても導入されない、決定権は誰にあるのか

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