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白川静訳注『詩経国風』(東洋文庫)をパラパラ読んでたんだけど、この「兔爰」(兎はとびとび)って歌(の訳)よすぎる 正に孔子の言う思い邪なし 兔はとびとび 雉が羅(あみ)にかかった 幼いときには 何ごともないようにとねがつたが おおきくなつて いやなことばかり もう寝たまま動くまい…… pic.twitter.com/7QcXHAQmoa
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butaotome.web.fc2.com/kemono_michi.h… “けもののように、眠りたい…。” もう10年以上前になってしまったのが信じられないけど、良いキャッチコピーって頭に残ってるもんだね(特設サイトというのも今では懐かしい文化) この歌、豚乙女「獣道」のこれを思い出す 中国の古い民謡なのに現代にも余裕で通じる心情だ