説明すると患者さんはほとんどが納得してます。運動なんて意味がない！とキレる人などみたことないし、運動したほうがいいことは本能的に誰もが分かっているんですよね。分かっちゃいるけどできねぇ~ってことかな。

体調が悪くで無理ですという人は変わらず試す人は変わっていく人もいる。試して上手くいかない人は別な手段を見つける。やらない人は永遠にそのまま。

よく言ってるのは「家の中にいるとずっと自分のこと考えて鬱々しちゃうから外に出よう！」的なこと。神経症圏とかにはわりと有効。ただあまり言うこと聞いてくれない人が多いのが欠点…

まずは「ラジオ体操」が一通りできるか、は有効な心身健康のチェック項目ですね(´･ω･) 私の住む徒歩圏内には『長居公園』があり、周回コースを昼夜や老若男女が問わず徒歩や走ったり自転車走行したりしてまして、見てるだけでも何か刺激されるものを感じます。 pic.twitter.com/BFoEpZq3Sf

躁の人でも大丈夫ですか 反対にうつの人にすすめるとかも

※ただし大人に限る

早寝早起き、運動して日光あびるだけでガラッとかわる。朝型生活にするだけで効果ある思ってる。まぁそれができないかする気もないかわからんけど。本当に治したいと思ってないパターンもいるかは難しいよね。

精神疾患だけでなく他の福祉的な場面でもホースセラピーとやらが有効らしい

散歩を普及させねば😁✨✨

重度だと運動する気力もないので、折り紙や塗り絵などの作業療法の認知も広まってほしいです