気持ちめちゃくちゃわかります。まえの大きな事件…助かった家族もたくさんいますよね。 （あまりわかりやすくあえて書きません。同じこと思ってればすぐわかるはずだから）

つらい思いをされてきたんですね。家族という繋がりは離すことが難しいので、大変だったと思います。これから自分のやりたいことですとか、目一杯楽しんでくださいね。

軽障害者と一緒に仕事をしていて毎日メンタル的に疲れるので大変だろうなと察します。 老人介護も同じらしいです。

個人が考える事実は誰も否定できませんよね。理解できます。 主語かあなたの場合の「事実」と、お兄さん側を主語にした場合の「事実」を両方救い上げる必要がある。人類がたどり着いた今だと思います。 でもSNSユーザは「優生学を肯定してる」様に受け取りかねないので、投稿には慎重さが必要です。

イメージされる「障害者」は人によってかなり異なり、強度行動障害までのことを分かる方はあまりいないかも。43人が刺され、19人が死んだ相模原津久井やまゆり園事件が問う処です。 施設は不要、すべて統合教育でという論者には、私も怒りを感じます。 だが「しかし」が必要なはずと。

すごく大変だったんだと伝わります。家族ですら、むしろ家族という縛りでずっと苦しんでこられた。施設に入れたということで解放されて良かったと思う一方、コントロールの効かない人間は環境が変わっても誰かを傷つけますかね…？それが悪い方向に向かうと植松死刑囚のような人間が現れそうです。

でも社会の機運がリアルに優生保護法が復活するような方向に進んで実現した場合、そのすぐ先に障害者の兄弟も障害者の血統だから子供作るの禁止とか色々人権侵害される未来があると思う