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国立西洋美術館常設展でピカソのキュビズム作品に似てるな…でも女性への眼差しが対照的だなって思ってた。今展のデッサン作品がだんだんとモデルの人間性には興味を失い、形態の抽出に傾いていき、なるほどそうだったのかと合点した。唯一、モデル個人の描写が失われなかったのが妻イヴォンヌ。

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nanachaco@nanachacosan

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館内は撮影NG。伊東忠太設計の中国古典様式の大倉集古館。日本・東洋美術の企画展が多いので、今回のコルビュジエ展はなんだか新鮮。伊東忠太らしい不可思議生き物が屋根に乗っていた。 pic.twitter.com/wd0nIuHVep

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