ポスト
シネマート新宿で、ドキュメンタリー『成功したオタク』鑑賞。オ・セヨン監督、とても誠実に言葉を紡いで対話を大切にするチャーミングな方✨映画に登場した彼女たちの痛みや怒りについての言語化能力の高さや社会的責任に言及するクレバーさも眩しかった。 pic.twitter.com/OhnhX4DvAN
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
推しとまではいかないものの、数年前に犯罪者となった某俳優に対しての気持ちの揺れがよみがえってしまった。刑期を終えたとしても人として許されるものではないと思うのに、またいつかスクリーンで観たいとも願ってしまう倫理観の相反。