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出光興産の社史から帝劇ビル時代の執務エリアの様子、村野藤吾が手掛けた役員エリアの調度品や出光佐三の執務室を紹介した映像は見応え抜群。非公開ながら佐三の執務室は保存されているそうで、出光美術館の真下の角部屋とのこと。美術館の方が上階というのも佐三らしい気がする。

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村野藤吾デザインの応接室は入室しての見学ができ、村野藤吾の応接セットや天井はモダンながら、仙崖の掛け軸や和田三造の日本画もあり、まるで美術館のようなわくわく空間。壁掛け時計さえ村野デザインと惜しみない美の空間。

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