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SONY謹製、「神の手」を作り出すロボ。 ソニーが開発した微細外科手術(マイクロサージャリー)支援ロボの試作機。2024年5月、横浜のICRA2024にて公開されました。 人の動きを最大1/10に縮小してリアルタイムで連動。「神の手」による手術がもっと身近になるロボットです。 pic.twitter.com/ZCtgzhPvyU

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

みんなのコメント

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今まで、このような微細な動きを伴う手術はごく一部の「神の手」と呼ばれる特別な能力を持つ医師たちによって行われる傾向がありました。 しかし、この支援ロボを使えば術者の身体的能力への依存度が大幅に低下し、マイクロサージャリーの手術がより身近なものとなります。 一方で、支援ロボットには

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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ダビンチも凄いですが、このソニーが開発したロボも凄いですね。医療技術のさらなる飛躍が期待出来ます。後は操作する医師の育成が課題です。 私はダビンチで手術を受けた経験があり、患者の体の負担を軽減出来る支援ロボに期待しています。

ジンクス@rqwgg369

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そうか! 「神の手」の外科医の指の動きを10分の1にすれば 外科医の指が1mm動いても 0.1mmの動きに出来る! 単純な発想ですけれど 色々な課題解決につながる! 普通の外科医も神の手に近づける事にもなりますね🐶

茶色いワンコ🐶@takigawa_w

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ゆくゆくは2点座標指定したら自動で1針縫合とか出来るようになると負担軽減出来そうでいいな

高木 拓登@Takabontt

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医龍思い出しますね。

すみす/豊かになる仕組み@smith_upload

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ぜひこれを歯科用にもアレンジして欲しいなぁ

高田@歯医者 in KOBE@takanet_japata

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使われているとうもろこしはおそらく「ドルチェドリーム」という品種。皮は比較的柔らかい。これをこんなレベルでできるということはマジで感覚センサーがすごいんだろうなと。

t.numajiri@tnumajiri

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正常に常に動作することを仮定するなら人に任すよりも安心できかも知れません。とにかくどんなに優秀な外科医でも視力と指先の衰えは何ともし難いでしょうし。

翠の丘(Follow返しは常でなし)@midrino_oka747

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その技術そのうちゲームに転用できそう、フルダイブVRの実現早そう

アルドラ@aldora511

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