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> 島の標高を20mから6mまで小さくした虫 > 体長は1cmほどです。凝灰岩に穴をあけて巣穴をつくる習性があります。 ホボロ島には数百万から数千万匹が生息。このまま島が小さくなっていくと。100年後に島自体が消滅するという説もあります。 cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/genera…

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Laplace's@ハジロン@TakaminAythya

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経過画像がこちらに。。。 x.com/John_theTV/sta…

ジョン💊@John_theTV

72.東広島市のボボロ島は昭和初期には20m以上の高さの山状の島だったが、現在では6mほどの岩のみになってしまった。これはナナツバコツブムシという虫が島の凝灰岩に孔をあけ、脆くなった岩が波に崩され続けているためであり、100年後には島自体が消滅する可能性が高い。 pic.twitter.com/GnSk1UfV9t

Laplace's@ハジロン@TakaminAythya

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