商売ってホント難しいなぁ… 「こういうのじゃねぇんだよ」だったんやろなが

バズっても宣伝するもの以下略 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由 amzn.to/4byS8NA

お客のニーズは安くて大盛りだったか。

貧民は場末が好きなんや 綺麗な店だと腰が落ち着かないんじゃ

1つは、親父さんのキャラ？お店の雰囲気で お客さんが来てたのではないでしょうか？ 息子に代替わりしたことによって・・・ どこにでもある普通のお店になっちゃったとか？ 商売は本当に難しい。

悲しいかな世の中は、そういうもんです 温泉の帰りに寄ってた食堂、店は古くても500円で美味しい定食が食べられて、席もすぐ満席になる人気店だったのに 店をリフォームされて、値段が1200円になって、客も減って、数ヶ月後に潰れた店を思い出します🥲

どこにでもある店になってしまったからでしょうか よかれと思って自らの個性を潰してしまって選ばれる理由がなくなってしまったんでしょうかね

この考え本当に大事で 「良いもの」が「売れるもの」とは限らないんですよね 良ければ売れるのなら100均は成り立たない 値段とのバランスで「ニーズに合う」かどうか これを見定めそこなうと、こんな感じになっちゃうんですよね でも本人は前より良くしているんだからともう変えられない...

何が人気なのか、何処に味があるのかは判らないって事だろうなあ…。 そこに計算が入ると当たるか当たらないかの二択になってしまうのだろう。

親戚がやってた中華屋も評判で、行った時は毎回9割は席埋まってたほど ベタベタの床に真っ赤なテーブルの典型的町中華 近くにオシャレな中華屋さんもあったけどそこは客あんまり来てなかった ある事情で代替わりした時にリフォームしたけどそれから客足減っちゃって最終的に閉めちゃったんよね…