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西端を手中に収め直接エジプト、レパント以外の行路を得たたため、莫大な交易利益を得る。ところで匈奴は捕虜を配下にする性質が有って、捕らえたローマ人を兵としてソグド、西姫の故郷のあたりの設定だけど、ブハラやダラズの戦いで汗血馬を得た漢軍と戦争をした説がある。ところでそのシルクロードの

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中間地点を抑えていた大月氏国だが、商業都市サマルカンドを押さえてやはり莫大な貿易利益を得ていた。大月氏又は彼らに追われたクシャーナ族がインド北部に建てたのがクシャーナ朝で、学校で習うカニシカ王は三代目の王で仏教保護した。世界的に地図がよく書き換わった時代だ。

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