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白い糸なので見えにくいのですが、2本の糸スピンがあります。林羅山の著作が明治期に金属活字版として復活するのも興味深いですね。長州藩出身ながら藩閥政治に批判的であった陸軍中将三浦梧楼の木版の序文があるのも面白い。 pic.twitter.com/QRyWcECHYD

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二楽山人@hitomaroeiku

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角裂も破れていて、綴じ糸も風前の灯状態なのですが、スピンが最初からのものらしいことが確認できます。さてあとどのくらい遡れるでしょうか? pic.twitter.com/S2fWMhdZVs

二楽山人@hitomaroeiku

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