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じぶんにとって理想的な映画は、レオーネのような叙事性と叙情性をもちつつ、イマジネーションはリンチやズラウスキーに接近して、カサヴェテスとファスビンダーに匹敵するドラマを描き切ることなのよね。そして、やっぱりこういうのは押井守がごく一部の作品で実現できている気がする。

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こべこべ@kobe_kohbe

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