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▲ブー爺『長野堰』雑感「榛名地区」 江戸時代中期以降、室田宿・神山宿は善光寺詣での参拝者、草津温泉(日本三名泉)の湯治客の利用などで繁栄。榛名神社の御師などの案内で榛名神社社家町が繁栄。御師は榛名湖・伊香保温泉にも案内した。小林一茶も安宅艮斎も通ったよ。 pic.twitter.com/N0DH8TFuu8

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ブーさん@0Hub6tIBhu280hN

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▲ブー爺『長野堰』雑感「榛名地区」 明治37年、榛名湖→天神峠随道→榛名神社下の川→(烏川の増水)→長野堰頭首工へ 昭和2年、春日堰・松原堰の頭首工が。米の生産が上がった。現在、特に烏川右岸の山際には梨・プラム・桃の果樹園が。現在、高崎市の榛名。箕郷の梅が全国生産量の6%~8%を。 pic.twitter.com/I27H1mgI0W

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