検針員「それ私の仕事ですか？」

だいたい今業界的にはスマートメーター等を使って、検針員が現地に行って検針するのを減らしていく傾向にあるのだが。

百歩譲って、検針員が家に行くとして、行っても家にいるかわからんのに、何回も行かせるのか？ こう言う、実現性とか考えず、検討の浅い思いつきの案を言って、周りをかき乱す人どこにでもいる

取り敢えず思いついたこと適当に言ってイチャモンつける癖が抜けないのでしょうね。

検針員にカウンセラーまでやれってか もしくはカウンセラーが検針員を兼ねろと あの界隈の「アイデア」って大体いつも 人の善意に依存した ブラック企業的マインドよね

どうやら敗戦色濃くなって、頭がわいてきたようですね。

水道は官が関わってる →水道はメーターを見に家に来る →水道検査員は支払えない困窮者を福祉に繋ぐべきだ！ →しないのは政官癒着で福祉の金を奪ってるんだ！！！ って事かな？まあ現実は何もかもが違うんだが

検針員さんは1日200件くらい締めるらしいです ピンポンなんてしてる時間はない

水道って独立採算が基本で「公営企業」だから福祉の部局とは全く違うんだよね。検針員も委託だったりスマートメーターで現地に赴かなくても良くなってるので「福祉につなげ」は無理筋なんだよ。

想像だけで耳障りの良いことを適当に言ってるだけ。