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前半の五明佳廉(Vn)奏でるブルッフ。堅牢で艶のある響きが見事でした。都響の弦圧と一人で張り合うような力強さ。素人的には弦の捌き方全てが音に直結するような、無駄の無い動きに惚れ惚れ。カーティス仕込?とは一味異なる経験の厚さを感じました。 pic.twitter.com/jkK4PEBGT3

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asahina@ray63251

みんなのコメント

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昨日の感想読んでいると、今日は大分違う演奏になったのかな、と雑感。直近ではヴェンツァーゴ、カンブルラン、ハーディングと聴いてきたが、ココまで味付けしないと聴けない曲なのか、という疑問はボンヤリと。個人的に『濃密』という点でハーディングとフルシャは似ていると思った。細部は違うけど。

asahina@ray63251

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