当たり前です。 元は実証実験線で実験後に 解体予定だったが当の会社が 倒産して放置され見栄から 運営したらめちゃくちゃで 仕方なく委託に丸投げ。 しかしこの委託が逃げて 再委託も撤退を表明、 そこで意地になり代わりを 探すが見つからず今の委託先に 泣きついたが現在だから。

もともと高架区間については、鉄道（新交通システム？）に転用できるように設計されているので、もうその時期に近づいているのかも？ 平面区間については、ゆとりーとライン以外の市バスの本数を増やす以外解決策はないですね。 （JR神領駅、JR春日井駅行きのバス路線を新設するなど）

専用軌道の区間だけでも、普通のバスを２台くらい引っ張れば良いのでは？

そうだ、地下鉄走らせれば良いんだ(元も子もない)

地下鉄大曽根駅で対面で乗り換えできるような空間とかあれば、志段味線とか作れば良いのかもだけど 地下鉄と言う名の高架鉄道 大曽根は再開発やった時に先見の明が無かったとは思う

ゆとりーとラインの場合、部品高騰してないから廃止🚌とかガチであり得てきたぞ？？

今のバスが寿命を迎えたら代替車が製造できないことになるけどどうするの？

専用軌道の転用対応できるかどうかわからないが、LRT化したら。

製造のノウハウものを 無理やり使い続ける弊害を見た

ピーチライナー走らせたろ…