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近いエリアで同時に見られたカラシラサギだが、嘴付け根の婚姻色の出が三番瀬個体の方が鈍く見えていて別個体なのは一目瞭然だった。 又頭頂の冠羽の長さ、毛量も葛西個体に比べて乏しく見えた。(2枚目と3枚目)  ただハンティングの成功率は三番瀬個体の方が遥かに高かった。 pic.twitter.com/LKNlqdWAmq

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スコープ野郎@hjnKEwftEDcAYmO

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