ポスト
・主人公は「歌声や演奏に対する信頼」をベースにした愛情を抱く ・お互いにやや憧れに近い? (雪の日のエピソード、曲を歌う聖川氏に対する主人公の印象など) ・高め合うことを前提とした序盤から、「待つ女」になってしまう終盤 (※信じることができたのは恋愛重視の視点ならでは)
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【総括】 聖川真斗にある「二面性」 (跡継ぎとアイドル、女性らしさと男性らしさ) 七海春歌にある「労働視点」 (常に聖川が歌うことで輝く作曲を心がけ、納期を守り、クオリティを一定にするなどクリエイターとしてかなり優秀) ただし女性は待つもの、という価値観から抜け出せなかった