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東陽一は桃井かおり主演『もう頬づえはつかない』がATGながらヒットしてから、『四季・奈津子』『マノン』『ザ・レイプ』など〈女性映画の旗手〉となっていました。にっかつ的には前年の関根恵子主演『ラブレター』が大ヒットしていたのが大きく、再登板となったと思います。x.com/cx03377/status…

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侘助@cx03377

→ん人」「日本妖怪伝サトリ」「サード」の東陽一が己の興した制作プロダクション幻燈社の経営を転がすため、このような通俗映画に手を染めねばならない自主制作監督の悲哀を感じてしまいます。

磯田勉@isopie_

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