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これなら、アークスターク刑務所の縦穴を営巣地にしていたことにも合点がいく。 無理やり魔法史を考えるとしたら、元々アリジゴク似の大型魔法動物が生息していて、記録上はant lionだったけど名前と体の特徴だけが一人歩きして、ライオン部分とサソリの尾が強調された感じだろうか。

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しかし時系列だと本はファンタビ2作目の1927年に初版が刊行され、マグル用の本は、2001年刊行の第52版という設定だから、いずれにせよニュートは、3作目の1930年に本種に遭遇しても改訂せずに51回も出版していることになる(マグル用は伝承に沿った形で魔法界の本は詳細な記述なのかもしれないが)。

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