「自分達がするのはOK、自分達がされるのは許さない。」 という考えで対立候補に対する選挙妨害は全肯定するのが特定野党ら左派界隈ですからね。 こんな人達の語る「民主主義」の意味は 「自分達が何もかも好き放題できる社会」 であり、その中には 「気に入らない人間を殴る自由」 も含まれます。

全く酷いあれは光景です。これが阿部政権及び小池ゆりこ都政の教育行政の結果なのでしょうね。学校現場を立て直す事が急務です。

小池氏は都民の知る権利を妨害してませんか？ 候補者を知り比べ、その上で投票する権利を妨害していませんか。 当たり前の事を当たり前にやっていれば妨害されなかったと思いますよ。