ポスト
大谷翔平さんの新居報道。これ大谷さんが超人気者だから謝罪したんだよな。これまでもメディアは自死した著名人の家族のもとを訪れたり、事件を起こした人の実家を訪れたりと、一般人であるご家族の生活や安全のことを考えずにやりたい放題だった。自分がやられたらどうなのか?局の人は考えて欲しいよ
メニューを開くみんなのコメント
神田沙也加さんが亡くなった後、遺骨を持つ神田正輝さんと松田聖子さんが、揃ってカメラの前に姿を現した。 一言ずつ、消え入るような声でコメントをして、場を去ろうとするおふたりに「今のお気持ちは?」と尋ねた記者のことを、私はいまだに許せない。 「自分がやられたらどうなのか?」考えろ。
仰る通りですよね。「有名税」だなんて言葉も無いと思っています。宇多田ヒカルさんのお母様が亡くなられた際に霊柩車の前に立ち塞がって写真を撮られていたのを強く覚えています。そんな情報、誰も望んでない。見たくない。
私が一度だけテレビ取材を受けた時も、私へのインタビューだけのはずが家を取材させろだの家庭の状況をテレビで流したいだの当然のように言ってきて驚きました 話題にさえなれば取材相手がどんな目に遭おうが知ったこっちゃないメディアの怖さを身をもって知りました
今後も大谷選手の取材をして視聴率が欲しいから謝罪しただけだと思います。これでは家から出られない状況ですよね。 形だけのコンプライアンスではなく、本当の道徳心や秩序を保つ気持ちがなければ、どんな社内研修をしても無駄でしょう。
稀有だけどこんな事例もあった、というので (伝聞の為、話半分で聞いてください) ある記者だかカメラマンだかがバス事故発生の報を受ける ↓ スクープだヒャッホーと駆け付ける ↓ 被害者の中に自身の妹が居た 心折れて報道業から引退したそうな。 報道業で残っているのは外道のみなのでしょう。