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【ルーマニア@歴史】 ワラキアとモルダヴィアが統合される際からフランスがそれを強く支援していたこと、同じラテン民族であることから、ルーマニア上流階級では以前のギリシャ語に変わってフランス語が話され、ブカレストが「バルカンのパリ」となることを期待する民族主義者もいた。

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