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中公新書には読書当時とかけ離れてしまった状況の本が2冊ある。一つは服部正也「ルワンダ中央銀行総裁日記」でこれは9版78年から80年頃に読んだ。いたく感激した本で、バブル以前の小国としての日本でも海外に貢献できると思わせてくれたのだが94年の紛争で崩れた。増補部も読んだが釈然としない pic.twitter.com/O0z1Uhds7s

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亀田俊一@shkame

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