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集団が大声で「やめろ!やめろ!」と連呼し、演説を聴き取れなくする演説妨害(公選法225条 選挙の自由の妨害)。この輩たちも彼らを良しとする人たちもみな民主主義の破壊者。つばさの党の同類だ。狙われたのが何党の誰であろうと、民主主義の敵に負けてはいけない。 x.com/shirasaka_k/st…
メニューを開く白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します!@shirasaka_k
本日7/5、小池都知事の街宣@新宿バスタ前 聴衆の『辞めろ!』コールに、なんと!小池さんの演説が中断した! ――小池都知事の演説が止まったのだ! このような事はこれまでなかった。 街宣の現場は修羅場と化した。 小池都政に対する民衆の怒りが噴き出している!
みんなのコメント
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これも民主主義の敵ですか? x.com/endisnprotest/…
プラナー2世@endisnprotest
7/5新宿バスタ前における小池百合子の演説中断はルーマニアのチャウシェスク政権の末期、演説中に起きた民衆の抗議に戸惑った状況と似ている。 ルーマニアではその後国内全主要都市に抗議行動が拡大し、ルーマニア革命が起きた。 #小池百合子さんお疲れ様でした #東京都知事選挙 #小池百合子 pic.twitter.com/QlqePlBmp5
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確かに民主主義の一つの危機。 知事が野党質問に答えないのも民主主義の危機。 公開討論から逃げるのも民主主義の危機。 首長独断で施策を決めるのも、公開公文書の過度な墨塗もこれまた民主主義の危機。 どちらが日本の民主主義を危うくしてるのか、ちょっと考えよう。
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妨害行為をしている集団は、民主主義と言いながら、自分達の行動が民主主義を否定している行為なんですよね。 自分達の推す候補者が負けそうだから妨害行為でもして何とかしなくてはと思っている時点で、負け確定。 民衆の支持を得る様な聞き惚れる演説が出来れば、妨害行為はする必要が無い。