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近年の性被害を描いた映画『プロミシング・ヤングウーマン』『シー・セッド』『ウーマン・トーキング』。いずれも監督は女性。性被害の直接的な表現がないのも同じ。 ドラマ『I MAY DESTROY YOU』も企画の主導は女性であるし、この手のテーマを男性が率先してやることは海外では既にタブー扱い。 pic.twitter.com/rHtGYZt8rJ
メニューを開く近年の性被害を描いた映画『プロミシング・ヤングウーマン』『シー・セッド』『ウーマン・トーキング』。いずれも監督は女性。性被害の直接的な表現がないのも同じ。 ドラマ『I MAY DESTROY YOU』も企画の主導は女性であるし、この手のテーマを男性が率先してやることは海外では既にタブー扱い。 pic.twitter.com/rHtGYZt8rJ
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