ポスト

近年の性被害を描いた映画『プロミシング・ヤングウーマン』『シー・セッド』『ウーマン・トーキング』。いずれも監督は女性。性被害の直接的な表現がないのも同じ。 ドラマ『I MAY DESTROY YOU』も企画の主導は女性であるし、この手のテーマを男性が率先してやることは海外では既にタブー扱い。 pic.twitter.com/rHtGYZt8rJ

メニューを開く

早坂 伸 Shin Hayasaka@shin_hayasaka

みんなのコメント

メニューを開く

ということは、男性の性被害は全く扱われないわけね。或いはそれすら女性監督が簒奪している。 海外様も、たかが知れとる。

むーなか@ZgCG6SXtnQy2ff3

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ