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本日は、堀江しらべ隊の定例会です。 今回は、舘山寺（かんざんじ）のある「舘山（たてやま）」の明治に入ってからの歴史を説明します。 明治43年、宮内庁帝室林野局から愛宕神社が払い下げを受け、支払代金の為に存続期間９０年の地上権を付け、地上権者転々と替わり、満了を目前に大金を使い抹消❓
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本日の堀江しらべ隊の定例会には、浜松市議会議員である稲葉大輔さんも出席いただきまして、一緒に舘山の歴史を勉強し、民地部分のある人物については、解説していただきました。 次回の課題は、愛称標識について勉強をすることになりそうです。
