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著者は伝説的な易占家。五術(東洋の占い)には霊崇占と言って、呪いや祟りの正体をするための占いが、大きなテーマにまでなってる。もっとも上級者向けだけど。ただ、いきなり卦を立てて、「はい、家の東に女の死霊がいます」とは、占なわない。呪いや祟りの類いは、そうそうあるもんじゃないからだ。

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フィロ@firo369

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例えば、身に覚えがある場合。本当に怪異がおこってる場合に用いる。まあ、プロの占いをやっていると、どうしてもそうした相談が持ち込まれる。また凶相が一切出てないのに、不運ばかり起こる場合、占い師は霊崇の可能性を疑うわけ。ただ、こうした占いは、あんまお勧めできない。

フィロ@firo369

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