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当初、虐殺は「無かった」と書いたところ、文科省から検定意見がつき、何年も論争を繰り返した結果、この表現に落ち着きました。事実を丁寧に書くことで、30万人が虐殺されたとする「南京大虐殺」なるものは「無かった」と、生徒が気づけるような書き方になりました。 市販版はのご注文はこちら↓…
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ありがとうございます。 南京事件の【事件】とは掠奪であり、不逞日本兵による戦争犯罪の報告を受けていた松井大将がその不祥事の責任を問われたもの。 住民保護や宣撫を命令していたので、虐殺は命令違反ですし、日本軍は4000人ほどの警備兵を残して、殆どの部隊が南京から別の場所に移動してました pic.twitter.com/hEySPtyIl2
南京大逆転が書かれた教科書で勉強して育った小学生時代。一緒に暮らしていた婆ちゃんを傷付けてしまった事が悔やまれます。少し考えたら分かるのに…。少し前の日本人は世界の人を傷付けた?今の日本人はそれの罪を贖う?おかしいですよね。今は過去から繋がっています。正しい歴史を学びたいです。
一度、この記述は削除した方が良いのではないでしょうか。虐殺否定説が載っていない以上、否定説が頭の中にある人はともかく、普通の人は肯定説に行ってしまうと思います。多くは20万人説に行くのではないでしょうか。次回、コラムで「本当はなかった?南京事件」みたいに書く方が良いと思います。
市民と日本兵が和気あいあい。 x.com/bluesayuri/sta… pic.twitter.com/aYxOSPqZxw
よくご高覧。昭和12年11月日軍は南京入城後死者に旗を掛けて、敵味方区別無く慰霊を営む、子供を可愛がる、いぬさえ大切に保護!亡者に尊重、子供、弱者に慈悲心を持つ、共存共栄で、これは大和精神、武士道を持ってる日本皇軍の真実なお姿です! pic.twitter.com/TnGjjJ9Oi6