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上野の森美術館で『石川九楊大全【状況篇】言葉は雨のように降りそそいだ』を鑑賞。「言葉の表現」の変遷。初期のスケール感に圧倒。井上有一、大澤雅休(画面を汚す。)、キュビズム、グラフィティを連想。オリジナリティの飛躍は80年代後半(《歎異抄No.18》(【古典篇】で展示)が88年)からか。 pic.twitter.com/CVg5bzwght

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gismontiparker@gismontiparker2

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